黄色い花

夢のなかで、子どもの頃よく行っていた公園と川沿いの道を歩いた。公園には色んな動物がいた。ちょっと怖かった。

川沿いを歩いていたら、隣を歩く女の人が、この川がきれいなままだといいな、と誰に言うでもなくひとりごとのように言っていた。僕は、あの川でときどき黄色い花を流しているんだと思った。そしたら、その女の人が、「届くといいですね」と言った。なんでわかったんですか、と驚いて訊いたら、声に出ていましたよ、と言われて恥ずかしかった。

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