2024年10月17日 紙の蝶 夢のなかで、疲れている僕を知人が山に連れていってくれた。 車を降りると少しひらけた土地があって、同じように休みにきている人もいた。広場の向こうでは、風を操って折り紙の蝶を舞わせるという伝統行事をしていて、ひらひらと白い紙の蝶々がそよ風に乗りながら舞っていた。 しばらくして、蝶々が風からこぼれおちるように地面に落ちた。昔の人はこれが永遠にできたんだと、看板に絵柄付きで説明書きがあった。 +1